ユクとゆく

宮古島で保護された犬、ユクとの暮らし。

昼下がりの眠気とテクノロジーの環。

昼に眠たくなる。自宅で仕事をしているので、いつでも午睡は叶う。午後から眠たくなることを二十年くらい前から気にはしていた。お昼にお米を腹いっぱい食べるのをやめて蕎麦を食べるようにして改善したこともあった。この頃はお昼に蕎麦を食べても眠たくな…

ユクの「ワンちゃん芸」と「馬鹿ション」の顛末

捨てようと思っていたマットをリビングまで持ってきて置いていたら、犬がそれを気に入って捨てられなくなった話は以前に書いた。夜毎、この上で寝転がったり、へそ天をして見せたり、掘るような仕草をして熱心に前足で掻いたりするのだ。引っ掻く具合が心地…

ユクと暮らす日々に見つける、感情の輪郭。

人間が腹を立てることの多くが、他人をコントロールできなかったときに生ずる。自分はルールを守っているのに、他人が守っていない、などが多い。それが法律で定められている場合は社会に罰してもらえる可能性もある。そして、ルールに則ってコントロールで…

羽音に怯える日々とオニヤンマのお守り。

スズメバチの季節だ。夏の終わり頃から、活発な蜂の姿をよく見かけるようになった。ユクはスズメバチに尻尾の付け根を刺されたことがある。悲痛な声を上げて、しばらく苦しんだ。余程辛かったのだろう。今でも羽音に敏感で、聞くと尻尾を下げて、自分の後方…

秋の円覚寺、白鹿洞へユクとゆく。

朝の散歩が涼しい。一日に何度もシャワーを浴びたり、着替えたりする必要がなくなってうれしい。油断しているとすぐに冬になりそうなので、秋を全力で楽しむ所存だ。ユクも同じように思っているのか、いつものように浄智寺の参道を散歩したのち、さらに北鎌…